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IPOが当たらないのは運が悪いからではない
「IPO、今年も全滅だった…」 「カスリもしない。やっぱり運が良くないと当たらないのか…」
もしあなたがそう思っているなら、少し戦略を見直す必要があるかもしれません。 証券口座15社を管理し、毎年IPOに申し込み続けている私から言わせれば、IPOが当たらないのは「運」のせいではなく、単純に「試行回数(数)」が足りていない可能性が高いです。
IPO(新規公開株)を一言で言うなら、「ローリスクで大きな利益が狙える、無料の宝くじ」のようなもの。 公募価格で購入し、初値で売却することで、銘柄によっては数万円〜数十万円の利益が出ることも珍しくありません。
「そんな上手い話があるなら、全員やるじゃん?」 その通りです。だから人気銘柄は競争率が非常に高く、SBI証券などのメジャーな証券会社1社だけでは、なかなか当選しないのが現実です。
しかし、私は「ある戦略」を使って、このプラチナチケットを拾いにいっています。 結論から言うと、「証券口座を複数使い分け、物理的に抽選に参加する回数を増やすこと」。これだけです。
本記事では、私が実践している「IPO当選のための口座戦略」と、「まず最初に開設すべき証券会社」を優先順位順に公開します。
口座数はお金持ちへの唯一の対抗手段
IPO投資において、なぜ私が15個もの口座を持っているのか。理由はシンプルです。
お金持ちに「資金」では勝てなくても、「手数」なら対等に戦えるからです。
1社だけでは「網」が小さすぎる
人気IPOの当選確率は、非常に狭き門です。 もしあなたが1社からしか申し込まなかった場合、その狭き門をくぐるのは至難の業でしょう。
しかし、もし10社から同時に申し込んだらどうでしょうか? IPOは、証券会社ごとに割り当てられる株数(当選枠)が異なります。 A証券では外れても、B証券では穴場になっていて当たった、というケースは多々あります。
1つの入り口で待つのではなく、5個、10個の入り口に並ぶ。 これが、私たち個人投資家ができる唯一にして最大の攻略法です。
また、各IPOには主幹事を割り当てられる証券会社があります。主幹事とは、簡単に言うとそのIPOを中心になって担当する証券会社なのですが、一般に主幹事の証券会社が株を多く配分するので当選数が多いです。
1社しか口座を持っていないと、その証券会社以外が主幹事である場合に不利な状況となってしまいます。どの証券会社が主幹事になっても良いように、予め全社の口座を持っておくというのが大前提です。
資金力がない人ほど「数」を打つメリットは大きい
IPOの抽選方式には、大きく分けて2種類あります。
- 資金力・実績重視(大口優遇): 預入資産が多い人や、取引実績が多い人を優遇する枠。
- 完全平等抽選(運任せ): 1人1票、機械がランダムに決める枠。
資金力が豊富な投資家は「1」で勝ちに行きますが、そうでない私たちが勝てる見込みがあるのは「2. 完全平等抽選」のフィールドです。 ここでは資金力はそこまで重要ではありません。必要なのは「面倒くさがらずに、どれだけ多くの口座からエントリーしたか」という行動力だけです。
私がフル稼働させている証券口座リスト【優先順位別】
私が開設している15社の証券口座のうち、IPOで活用しているのは14社です。
「でも、14社も作るのは大変…」 その気持ちは分かります。ですので、私が実際に使っている14社の中から、「IPO狙いなら絶対に外せない証券会社」という観点で、優先順位が高い順に紹介します。
上から順に攻めていけば、抽選に参加できる回数は確実に増えます。
【優先度S】資金0円でOK!入金不要の「神」口座
まず最初に作るべきは、ここです。 通常、IPOは申し込む時点で口座に資金(30万〜50万円程度)が入っていないと抽選に参加できません。 しかし、一部の証券会社は「入金なしで抽選だけ受けさせてくれる(当たったら入金すればOK)」という対応をしています。
資金が少なくても、ここなら試行回数を増やせます。
野村證券・みずほ証券
まずはこの2社。言わずと知れた業界の最大手です。
- 特徴: 入金不要なだけでなく、申込数量が固定なので平等に1人1票です。また、主幹事(当選本数が最も多い会社)を務める回数が多いです。
- 戦略: 入金が必要ないため、主幹事/幹事の場合は必ず申し込みをします。
松井証券
大手2社に加えて、ネット証券の老舗であるこちらも必須です。
- 特徴: 主幹事になることはほぼ無いですが、幹事になることは多く、配分の70%以上を抽選に回すため、チャンスは比較的多いです。
- 戦略: 入金が必要ないため、幹事の場合は必ず申し込みをします。
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SBIネオトレード証券
- 特徴: ここも主幹事になることはほぼ無いですが、抽選は平等に1人1票です。
- 戦略: 入金が必要ないため、幹事の場合は必ず申し込みをします。
岡三オンライン
- 特徴: 支払手数料に応じたステージ制(大口優遇)がありますが、配分の最低10%は1人1票の平等抽選です。
- 戦略: 入金が必要ないため、幹事の場合は必ず申し込みをします。
【優先度A】当選確率を上げるための「平等抽選」口座
資金に余裕が出てきたら(あるいは資金移動をしてでも)、必ず押さえておきたいのが「平等抽選」の会社です。
SMBC日興証券
優先度S寄りのAの証券会社です。
- 特徴: 主幹事になることが非常に多いです。全配分の10%を対象に完全平等の1人1票抽選が行われ、落選者は全配分の最大5%に対して、ステージ制(大口優遇)の抽選があります。申込には入金が必要です。
- 戦略: 主幹事/幹事の場合は必ず申し込みをします。
マネックス証券
完全平等として名高い証券会社です。
- 特徴: 主幹事になることはほぼないですが、申込数量にかかわらず、完全平等の1人1票抽選です。申込には入金が必要です。
- 戦略: 幹事の場合は必ず申し込みをします。
三菱UFJ eスマート証券
- 特徴: 主幹事になることはほぼないですが、申込数量にかかわらず、完全平等の1人1票抽選です。申込には入金が必要です。
- 戦略: 幹事の場合は必ず申し込みをします。
大和証券
- 特徴: 主幹事になることがあります。申込数が全員固定なので、1人1票の平等抽選です。申込には入金が必要です。
- 戦略: 主幹事/幹事の場合は必ず申し込みをします。
楽天証券
- 特徴: 主幹事になることはほぼありません。抽選は申込数につき1票ですが、申込上限が決まっているので、上限で申し込めば平等よりも若干有利になります。
- 戦略: 幹事の場合は必ず申し込みをします。申込数量は可能な限り上限に近づけます。
【優先度B】余裕があれば作っておきたい「準必須」口座
平等抽選でなかったり、幹事になる割合が少かったりなど、いわゆるIPOにおけるB級証券会社です。とは言え、当選確率は確実にあるので、余裕があれば申し込まない手はありません。
SBI証券
IPO抽選に落選したら、IPOチャレンジポイントが貰えるという変わった証券会社です。
- 特徴: 主幹事になることが時々あります。個人配分の60%は抽選ですが、申込100株につき1票です。また、個人配分の30%は、抽選落選者の中で使用IPOチャレンジポイントが多かった人に順次割り振られます。
- 戦略: 主幹事/幹事の場合は申し込みをします。申込数が多いほど票が増えるので、申込数は可能な限り多くします。当選不要のIPOであっても100株だけ申し込み、落選時のIPOチャレンジポイントを稼ぎます。
三菱UFJモルガンスタンレー証券
- 特徴: 主幹事になることがあります。抽選が平等かは不明です。
- 戦略: 主幹事/幹事の場合は申し込みをします。
東海東京証券・いちよし証券
マイナーな証券会社ですが、年に数回主幹事になることがあり、穴場として活用します。
- 特徴: 年に数回レベルで主幹事案件が出ることがあります。
- 戦略: 主幹事の場合は申し込みをします。
どのIPOに申し込むべきか
IPOは全て申し込めば良いというものではありません。初値が公募価格を上回る期待度は案件によって異なります。
では、どのような案件に申し込めば良いのでしょうか?自分で分析しても良いですが、1番簡単なのがIPOまとめサイトの評価を用いることです。
私は下記サイトを参考にすることが多いです。B評価以上の場合は初値が公募価格を上回ることが多いように思います。
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